中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
議第85号 工事請負契約の締結(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事)について、病気等で車椅子を利用している児童もいると思うが、新校舎へのエレベーターの設置は検討されなかったのかとの質疑に対し、設置の検討はしましたが、敷地内に必要なスペースが取れないなど、設置は困難な状況となっていますとの答弁がありました。
議第85号 工事請負契約の締結(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事)について、病気等で車椅子を利用している児童もいると思うが、新校舎へのエレベーターの設置は検討されなかったのかとの質疑に対し、設置の検討はしましたが、敷地内に必要なスペースが取れないなど、設置は困難な状況となっていますとの答弁がありました。
次に、議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例の制定についての件でございますが、これは寄附者である故高築ふ美子氏より、宇佐市立北馬城小学校の児童の育成に資することを目的に頂いた寄附金の趣旨に沿い、基金を設置するため、条例を制定するものであるとの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
歳出では、3款1項社会福祉費、2項児童福祉費、4款1項保健衛生費、9款3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費、10款3項公共施設災害復旧費です。委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。
現在は、経済的に支援を要する御家庭や、準要保護児童生徒の給食費に対して「津久見市学齢児童生徒就学援助規則」により補助を行っております。また特別支援学級に在籍する児童・生徒には「特別支援教育就学援助費補助金」からの補助を行っております。今後の子育て支援の在り方については、検討を重ねてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 川野健康推進課長。
木質系の活用を考えているか) 議第87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について (県人事委員会の勧告に特別職について示していないと思うが、特別職引上げの理由は) ※議第94号に対する質疑 6番 三上 英範 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第7号) (児童措置費) 4番 荒木 ひろ子 議第94号 令和4年度中津市一般会計補正予算
一点目は、予算書の二十一ページ、三款二項一目十九節、児童デイサービス事業給付費二千八百五十万七千円について、利用者が増えている主な理由について。 二点目は、同じページで、三款三項一目、生活保護総務費の十二節、システム改修委託料等百八十八万三千円について、主な内容。 三点目は、二十四ページ、七款一項二目十八節、中小企業資金融資利子補助事業補助金新型コロナ対策五百万円について、増額の理由。
│ ┃ ┃ │ (2)学校施設長寿命化計画では、児童・生 │ ┃ ┃ │ 徒の健康や衛生面に配慮した環境づく │ ┃ ┃ │ りのために、トイレの洋式化は勿論、 │ ┃ ┃ │ 手洗いの自動水洗化や小便器の改修・ │ ┃ ┃ │ 整備などを計画に盛り込んでいると思 │ ┃
◎福祉事務所長(秋吉知子君) こども園、保育所においては、児童福祉法の児童福祉施設の設備及び運営に関する基準、第6条の規定に基づき、毎月1回以上の避難訓練等を実施しています。 避難訓練の項目につきましては、火災訓練が中心となりますが、不審者対策の避難訓練も、年一、二回実施されています。
そのため、現在、市社会福祉協議会を中心とし、災害ボランティアセンター運営体制の整備強化や災害ボランティアの育成等を図ることを目的に、自治会連合会や民生児童委員協議会等を構成団体とする豊後大野市災害ボランティアネットワーク連絡会の設立準備を進めているところでございます。 次に、避難の状況及び開設された避難所の状況についてでございます。
市内の児童、生徒の不登校について移りたいと思います。 大分合同新聞の10月28日付の1面に、県内不登校の最多ということで3,254人の記事が掲載されていました。市内の児童、生徒の不登校について、現状をお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
次に、二項目め、子どもたちの未来を守るについての一点目、小学校ごとに総合運動場、図書館、児童館の利用状況を把握し、利用状況に格差が生じた場合の市の対応策はについてですが、総合運動場等のスポーツ施設では、小学校単位での利用申請はほとんどなく、申請書には児童生徒の区別しかないため、小学校ごとの利用状況は把握できておりません。
この給付金が新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、食費等の物価高騰などに直面する低所得の子育て世帯に対して、児童1人当たり5万円の特別給付金を支給するものです。独り親世帯と独り親世帯以外の低所得の子育て世帯を対象にしています。 独り親世帯につきましては、令和4年4月分の児童扶養手当を支給している方が対象となり、対象児童数356人、支給額1,780万円です。
◎学校教育課長(中城美加君) 大野小学校の児童数の推移についてでございますけれども、2017年には全校生徒が135名でありました。今年度は全校児童数が157名と増えております。 そして、今、議員からお尋ねがありました、新しい住宅からいらしている児童の数も、その住宅地を含めた数としましては、これも年々増えているという状況に今あるということを認識しております。
その中で、地域における歴史的意義の把握が求められており、11月12日に地域文化体験学習活動の一環として樋田小学校の児童が、地域の縄文遺跡をテーマに子ども学芸員の目線で学んだ成果を発表しています。大変よいことだと思います。 さて、埋蔵文化財は、土地に埋蔵された文化財で、文献に記録されていない歴史を現在に伝えるものです。
│ ┃ ┃ │ (2)安心・安全な給食において食物アレル │ ┃ ┃ │ ギーのある児童生徒への対応はどのよ │ ┃ ┃ │ うにすすめているのか。
◆8番(嶺英治君) 要支援者のことについても、自治会、民生・児童委員、消防団等に情報提供が行われていたという中で、その中で消防団が浸水想定区域内にある家を回って避難を促したという状況であるとか、民生委員が独り暮らしの高齢者の家に電話で、どうなっていますかということなどの安否確認をされたということが確認されたということは、非常にうまく市の施策が機能したんだなと思っております。
児童、生徒が相談しやすい環境づくりに努める。この3点を挙げています。 2つ目として気になる児童、生徒がいた場合、まず学校を休みがち、遅刻や早退が多い、忘れ物が多いなど学校生活に支障が出ている場合は、児童、生徒の状況について生徒指導に関する委員会等により校内全体で情報を共有するということを挙げています。
また、状況に応じて、教員とは異なる専門性や経験を有するスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラー、地域児童生徒支援コーディネーター、市教育支援センターせせらぎなどの活用により、専門機関や各種関係機関と連携しながら、組織的に課題解決を図っております。
中津市の取組みといたしましては、要保護・準要保護世帯などへの経済的理由により、就学困難な児童、生徒等の保護者に対しての必要な援助は行っています。
続きまして、議第五十八号は、宇佐市立北馬城小学校、高築ふ美子寄附基金条例の制定についての件でございますが、これは故高築ふ美子氏からの寄附金を原資として、その趣旨に沿い、宇佐市立北馬城小学校の児童が世界を念頭に置き通用する大人に成長できるよう、その育成に資する事業の財源に充てるための基金を設置するため、条例を制定するものであります。